観葉植物として豆苗を育てて節約もする

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楽しく節約

最近物価高で野菜も高くなりましたよね。そんな時に節約の味方になるのが豆苗です。栄養も豊富で、値段も案内して安い豆苗。根っこを残して育てることで、再度収穫もできるのでコスパ◎の野菜です。

豆苗が最強な理由

豆苗とはエンドウ豆の若菜です。βカロテンをはじめとしたビタミン類が豊富で、栄養面もばっちり。植物工場で安定生産もされているので価格も安く、年間通して安定している野菜です。

そして、豆苗は過食部を切り取った根の部分を、水に浸しておくと、成長して再度収穫することができます。成長が早く10日程度で再収穫できるので、コスパもかなり良い野菜です。

豆苗プランターがおすすめ

豆苗を再生する際の受け皿として、お皿やプラスチックのパックでも良いのですが、おすすめは100円ショップで購入できる豆苗プランターです。

引用ダイソーネットストア-単品買い100円ショップ通販【公式】

豆苗プランターを使用することで、水の交換がとても楽になります。ザルと水を入れる容器が重なっており、ザルに豆苗をいれたまま外容器の水を替えればよいので、水の交換がとても簡単です。

豆苗プランターに入れることで、生活感も無くなり、観葉植物のような雰囲気にもなります。

私も最初はタッパーに入れており、水の交換が面倒になり挫折してしまったのですが、豆苗プランターを購入してからは、簡単に水の交換が出来るので、毎日水交換が出来るようになりました。窓際に置いているのですが、インテリアとしてもおすすめです。夏は1週間くらいで収穫できますが、冬でも10日間ほどで収穫できます。成長が早いのも見ていて楽しいので、育てるモチベーションになります。

部屋のインテリアのアクセントとして豆苗を育てつつ、食費の節約もしましょう〜!

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